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ピーナッツアレルギーは要注意|ザイザルと鼻炎

多色な薬

ピーナッツは、食物アレルギーの原因になりやすい食品のひとつです。
子どもの場合は大人よりも消化機能が低いため、たんぱく質が十分に分解できずにそれがアレルギーの引き金になってしまうことが多いです。
子どもに食物アレルギーが多いのは、たんぱく質の分解がうまくできないからです。

大人になると、特別な治療をしていなくても治ることもあります。
成長とともに消化機能が高くなっていくので、原因食物のたんぱく質が分解されて、無害になることもあるからです。

ピーナッツアレルギーを発症してしまったら、料理の中にピーナッツが含まれていないかどうか注意する必要があります。
ピーナッツの原形をとどめていなくても、ドレッシングなどに使われていればピーナッツアレルギーの症状は起こるからです。
重篤なケースでは、複数のアレルギー症状が一気に起こるアナフィラキシーショックになることもあるので、要注意です。

花粉症などのアレルギー性鼻炎に有効な薬のひとつが、ザイザルです。
ザイザルは抗ヒスタミン薬に分類されていて、病院でもよく処方されています。

ヒスタミンには血管を拡張させる作用があり、これが鼻炎を引き起こす原因になります。
花粉やハウスダストなどのアレルゲンが鼻粘膜に吸着すると、これに対して免疫システムが過剰反応を示します。
するとくしゃみ、鼻づまり、鼻水といった鼻炎の症状があらわれます。

従来の抗ヒスタミン薬は眠気の副作用が強いため、服用すると判断力や集中力の欠如といったデメリットがありました。
これに対して、ザイザルは脳に薬の有効成分が入らないように改良されているので、眠気の症状があらわれにくくなっています。
ザイザルはアレルギー性鼻炎のほか、湿疹や皮膚のかゆみといった症状を抑える効果もあります。

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